| プラン詳細 | |
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宮島女子旅といえばコレ♪平安時代のおでかけスタイル「壺装束」を着て散策ができる体験プランです。 「壺装束」とは、平安～鎌倉時代の高貴な姫君が寺社参詣等の旅をなさった時の装い。当時の姿で宮島を歩けば、きっと旅が更に満喫できますよ。
◆５月末頃～９月は涼やかな夏の壺装束を体験できます。詳しくはこちらをご覧ください 新型コロナウイルスの感染防止対策についてはこちら |
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| 散策時間 | 1時間30分 |
| 受付時間 | 午前9時30分～午後4時 |
| 体験料 | 期間限定特別体験料6600円（税込）※通常8800円（税込） お喜び頂いています為、当面はこちらの特別体験料を継続する予定です |
散策の様子・名所の壺装束は、普通のお着物と違い帯を締めずにゆったりと着装するものなので、カーディガンやニット（モコモコ過ぎないもの）等の上からでも着膨れなく装う事ができます。
当然まったく寒さがない訳ではありませんが、冬でも中に着込んで防寒対策ができるので安心です。（タートルネックは衿元から見えますので、Uネック等の衿の開いた物をご着用もしくはご持参ください）
澄んだ空気が清らかな気持ちにさせてくれる秋冬の宮島。典雅な壺装束姿で、旅を更に満喫しましょう！
- ■嚴島神社さんは、当日に神社で結婚式を挙げる方以外の衣裳全般での所有地入場を禁止なさっています。壺装束での嚴島神社（と千畳閣）内入場はお控えください。
神社を背景に、外から写真をお撮りになる事は可能です。ご参考はこちら
（弊所の体験だけではなく、ブライダル会社さんが行う花嫁衣裳の前撮り等も神社さんは全て禁止なさっています。
本来は神社を背景に外から写真を撮る事も衣裳全般禁止なさっていますが、弊所の取り組みに大変温かいご信頼をくださり、2019年3月より特別にご許可くださっています） - ■体験中の飲食・喫煙はご遠慮ください。
- ■壺装束は普段のお洋服サイズが３Lくらいの方まで（夏の壺装束はL寸まで）お召しになれますが、サイズが心配な場合は予約前に一度ご相談ください。
- ■雨天時は室内体験の「平安衣裳ぽちプラン」に変更になります。
（離島の為、大雨や暴風、降雪などの荒天時は、安全のために体験所を閉鎖する場合があります。
ごく稀な事ですが、室内体験のご利用もお断りする事になる場合は、予約時間までにご連絡を差し上げます。なお、その際の旅費等の補償には応じかねます） - ■カメラマンによる撮影はありません。散策出発前やお戻り時にお手持ちのスマホ・デジカメ等でのシャッターは何枚か押しますので、お気軽におっしゃってください。
- ■体験・散策中のトラブル・事故等はみやじま紅葉の賀は一切の責任を負いかねます。
- ■妊娠中の方を除く、女性が対象のプランです。
体験された方々のお声の一部をご紹介します。最新のお声はブログにて続々ご紹介中です！ぜひご覧ください！
壺装束は、平安から鎌倉時代にかけての貴族や上流武家の女性が、巡礼などの旅路を歩く時のよそおいです。
肩には参拝者の印である赤い掛け帯を結び、市女笠をかぶります。
首から下げているキャンディみたいな「掛け守」にはお守りや薬を入れていました。
室内でお引きずりで着ている裾の長い装束を、外出する時には腰のところで紐を使い短く止めている着姿で、足元はあでやかな緋袴です。（＋1,650円で、室内にてお引きずりの装いも体験できます。）
襟や袖から何色も見える「かさねの色目」で季節感を演出していました。昔の女性は、今以上にトレンドに敏感だったかもしれません。
女子旅人気No１の平安衣裳を、みやじま紅葉の賀室内で体験できます。雨の日や時間があまりない…という方に。
壺装束は、室内で着る裾の長い装束を、外出する時に紐を使って裾を上げた着姿です。体験料にプラス1,650円で、この裾の長い着姿もお楽しみいただけます。座って写真をお撮りいただくと優雅な雰囲気に。
お手持ちのカメラや携帯で5ポーズミニスタジオで写真をお撮りいたします。
| プラン詳細 | ||
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みやじま紅葉の賀室内での体験プランです。 雨天等により通常の「平安壺装束プラン」でご散策ができない場合でも、室内で壺装束を体験する事ができます。 ◆このページに掲載の室内の写真は移転前のものです。現在の体験所室内の様子はこちら |
| 体験時間 | 30分 | |
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| 受付時間 | 午前9時～午後4時 | |
| 料金 | 壺装束 | 4950円（税込） |
| 壺装束 ＋おひきずり姿（お衣裳替えあり） |
6,600円（税込） ※おひきずり姿にする際に、衣裳のお色を替える事ができます。混雑時は受付なしの為、ご来所受付時に当日の体験可否をお尋ねください。 |
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